商品名 ヒバゴンのたまご12個入り 名称 菓子 内容量 12個入り 原材料 小麦粉(国内製造)、白生餡(インゲン豆)、砂糖、 水あめ、練乳、さつま芋(鳴戸金時)、鶏卵、 ココア、マーガリン/トレハロース、増粘多糖類、 膨張剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) 賞味期限 未開封の状態で、発送日より約30日 保存方法 高温・多湿の場所や直射日光を避けて保管してください。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
ヒバゴンのたまご 調理不要。
食べれます。
美味しいです。
「ヒバゴン」とは… 1970年、広島県比婆郡西城町(現在の庄原市西城町)で目撃された、幻の怪獣のことである。
この未確認生物により、日本中が大騒ぎとなり、多くの探検家たちやマスコミ等が連日調査し、取材が行われた。
猿だ!熊だ!人間だ!類人猿だ!…と憶測、批判が飛び交うが、結局その正体は謎のまま現在に至る。
ヒバゴンシリーズ ヒバゴンが目撃された年(1970)に「ひばごん饅頭」を発売! それから30余年(2003年)、市町村合併の噂を聞き「比婆郡(ヒバグン)」が無くなるかも… という思いから開発・発売に至ったのが、この「ヒバゴンのたまご」である。
「ひばごん饅頭」と「ヒバゴンのたまご」の両方を詰め合わせた「ひばごん伝説」そして ヒバゴンの詳しい情報とその謎に迫る新聞!?みたいな情報紙「ひばごん通信」(非売品)が同梱されている!!! 幻の「ヒナゴンバージョン」 ヒバゴンが最初に目撃されて35年後、その事件をモチーフに「ヒナゴン」という映画が上映された!!(2005年) 直木賞作家の重松清氏の小説「いとしのヒナゴン」が原作で、監督は渡邊孝好氏。
主演は、伊原剛志、井川遥さん!! 他にも上島竜兵、雪村いづみ、夏八木勲…etc.出演!! ヒナゴンバージョン…クレジットの関係で増刷が出来ませんので、今となっては超・貴重品です。
せめて写真だけでも掲載させて頂きました!
- 商品価格:1,560円
- レビュー件数:6件
- レビュー平均:4.83(5点満点)
- ショップ :菓子司処 大国堂